歯科医の話

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普段皆さんがなかなか知ることのできない歯医者さんの“そうなんだぁ!”をちょっとご紹介したいと思います。

歯医者さんに行くなら何曜日?

歯医者さんが混むのは月曜日だということ、みなさんお気づきでしたか?“そうだろうなあ”とお思いかもしれませんが、このパターンにはまってしまう人も結構多いのです。その原因は「我慢」。“最近ちょっと歯が痛むなあ。でも、まだ大丈夫かなあ。忙しいし、もうちょっと我慢しちゃおう”これが月曜日に混む理由です。
歯医者さんに行こうかどうしようかと迷って、先延ばしにした結果、週末に痛みが増してしまった。
そして耐えかねた患者様が駆け込むのが月曜日なのです。自分もついやってしまうと思いませんか?他人の話として聞けば、痛くなる前に行けばいいのにと思いますが、いざ自分のこととなると、やっぱり歯医者は行きづらい。なかなか腰があがらない。
一方、当然ですが、いくら患者様がたくさんいても手を抜けないのが歯科医という仕事。
そうなると、他の曜日よりも、月曜日はお待ちいただく可能性が高くなってしまいます。歯医者さんも人の子。患者様を待たせながらの治療は決して心地よいものではありません。
やはり、ゆったりとした中で診察を受けた方が、丁寧に慎重に治療してもらえそうな気がしませんか?“ちょっと気になる”“我慢できる”という段階のうちに、月曜日をはずして(ここがポイント!)歯医者さんに診てもらうことをおすすめします。(もちろん、急な痛みの場合は、曜日など気にしていられないですけどね!)

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どっちがお得? 痛くなってからの治療 or 痛む前の検診

歯医者さんに行くのにちょっと抵抗がある…という人の中には“治療費がいくらかかるのかわからないから”という理由があります。だから、気軽にちょっとしたことで行くことができない。
痛くもないのに行くのは抵抗がある方も少なくありません。では、歯が痛くならないうちに検診だけしてもらうと、いくらかかるのでしょうか?治療を終えて数カ月がたち、歯の痛みがない状態で検診を受けると、通常は簡単な検査をしたり、歯石を取ってもらったり、その程度の治療で済みます。診察料、検査料、衛生指導料、歯石除去など、検診時のフルコース(!?)を受けたとしても、すべてが健康保険の対象となりますので、30%の本人負担は3300円程度になります。単純に半年に一度検診を受けたとして、年2回では6600円。一月あたりに換算すると550円です。気軽に歯医者さんにも行ける金額ですよね。“そんなこといっても、半年のうちに虫歯ができて治療したらもっとかかるでしょう?”と思った方、次の手はいかがでしょう?

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どっちがお得? 初診料 or 再診料

歯医者に限らず、医療機関に通院すると「初診料」ってかかりますよね。ところが、初診料は歯科医の場合、治療完了後3カ月以上たって再度来院した患者様に対して、また初診扱いになる場合がほとんどなのです。前回の検診料の話では、6カ月に一度検診を受けた場合の費用についてお話しましたが、6カ月たってからの検診では、また初診料が治療費の中に含まれてきます。
しかも、6カ月という期間は、まだ治療するほどではないけれど、ちょっと怪しい歯が虫歯に移行してしまうタイムリスクがあります。そこで、ちょっと裏技を!治療後4カ月目に入らないギリギリで再度検診を受けた場合、初診料ではなく、「再診料」がかかることになり、30%の本人負担額で700円程度費用を抑えることができます。しかも、3カ月以内の再診なので、通常レントゲンをとる必要もなくなり、さらに費用を抑えることができ、自己負担2000円程度で一回の検診を受けることが可能になります。その分、回数は年2回分増える計算になりますが、6カ月間を待つ間に虫歯が発生する可能性は激減します。
初回3300円、2回目以降2000円で年に4回歯医者さんに通っても、本人負担は年間で9600円。1カ月換算で800円です。半年に一度検査を受けるときと比べ、1カ月あたり250円程度の違いです。コーヒー1~2杯分の差で、歯石のほとんどない衛生状態が保て、虫歯になる確率もぐっと低くなって、虫歯への不安から解放されるのであれば、安いと思いませんか。

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さらにさらに! どっちがお得? トータルコスト

前回ご説明したように、わずかコーヒー1~2杯分で、ひどい虫歯や歯周病になることはありません。我慢できなくなってから歯医者さんに行った場合、神経を取るなどの不快な治療が待っています。しかも、治療期間は長くなり、気が重い期間も長引きます。まして、前歯などの虫歯の場合、審美的なことも考えねばならないので、自費の治療が必要となり何十万円もかかってしまうこともあります。不快で、時間もかかって、お金もかかる。それで歯医者さんにもますます行きたくなくなる。そしてまた痛みがひどくなるまで我慢してしまう。悪循環の始まりです。
ここでおさらいです。前回の治療費を抑える技を使えば、40年間でも歯にかかる費用は30万円くらい。痛みも不快もなく、お口の悩みから解放された40年がひと月に800円で手に入るのなら、“我慢派”から“こまめ派”に変えてみるのも悪くないですよね。それでも、痛くなるまでは通いたくない方、多少リスクがあっても半年に一度でいいという方、どうせならこまめに通って軽い検査で済ませようという方、みなさんそれぞれの価値基準があると思います。
私たちは、どんな患者様のニーズにも寄り添って治療いたしますので、お好きな方法を選んでくださいね。

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利用しなきゃ損!? 歯科衛生士の歯磨き指導

歯磨きしてますか?
「もちろん!歯磨きしないなんてありえない」そうお答えになる方がほとんどだと思います。現在、日本では少なくとも1日に1度歯を磨くという方がほぼ100%の時代です。では、ここで質問を変えて…
きちんと歯が磨けている自信はありますか?自信を持って「はい!」と答えられる方はなかなか少ないと思います。気がつけば歯を磨く習慣が身に付いている現代ですが、改めて正しい歯の磨き方は?と聞かれても、きちんと理解している方は少ないのが現状です。歯を磨くといっても、鏡の前でずらっと並んだ歯の列を歯ブラシでなんとなくこすっているだけでは、“歯磨きという行為”をしているだけ。“磨けていない”のでは意味がありません。お時間があるときに、鏡の前で口を開けて歯の形を見てください。一本一本生えている場所によって形も違う、丸みもある、決してひとつながりの“列”ではないことがわかると思います。靴磨きと同じで、それぞれのカーブに合わせて磨かなくては、丸い面を平面的に磨いていたのでは何時間かけても磨けないのです。
正しい歯磨きが、虫歯や歯周病予防・治療の基本であることはご存じかと思います。
当医院でも、保険適用でみなさんお一人おひとりの歯並び、歯磨きのくせを確認しながら、歯科衛生士が丁寧に歯磨き指導にあたります。保険のルールでは一回あたりの指導は15分以上で、30%の自己負担額は240円。
ところが、みなさんお一人おひとりに合わせて丁寧に指導を行うと、当医院で計測してみたところでは、お一人あたり30分近くかかります。これは歯科医院経営上でははっきり言って赤字ですが、この基本をおろそかにはしたくありません。空振りした歯磨きや、磨きすぎにより歯をすり減らしたり、そんな自己流歯磨きをプロの指導で一度見直してみてください。そして自分に合った正しい歯磨きを身につけて、自分の歯を自分で守るようにしていきましょう。
なお、保険適用は月に1回。検診の都度、気軽に自分の歯磨き方をチェックしてもらうのもいいですね。

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安心!自費治療でも保証します!

保険のルールでは補綴物(ホテツブツ:詰めたり被せたりするもの)に関しては、補綴物管理料をいただいて、補綴物を装着した日より2年間、修理することになっています。ところが自費による補綴物に関しては明確なルールはなく、各歯科医院の方針によります。とはいえ、負担額の大きい自費の補綴物が保証されなくては困りますよね。
そこで当医院では、装着の日より3年間の無償保証を行っています。詳しい保証条件は治療内容によって異なりますので、受付にてご説明させていただきます。

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一般・小児/美容・審美/歯列矯正/口腔外科 大手町ビル歯科

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